第8回 全尾張実年ソフトボール選手権大会
期  日      平成18年10月8(土)・15日(日)
会  場      一宮市奥町公園グラウンド

優  勝      稲沢シルバー
準優勝       三菱重工飛島
最優秀選手賞   内藤 徹(稲沢シルバー)
優秀選手賞    加藤 秀樹(稲沢シルバー)
敢闘賞       村岡 靖彦(三菱重工飛島)
主催  全尾張ソフトボール連絡協議会
     愛知県ソフトボール協会尾張支部
     読売新聞中部支社
主管  一宮市ソフトボール協会
後援  一宮市体育協会
     内外ゴム株式会社
序盤に先制し、主導権を握った稲沢シルバーが、三菱重工の追上を振り切り勝利を物にする
 稲沢は、初回 山田・加島の守打を五番内藤の適時打にて二点を先取、二回には浅井の三塁打と吉田の本塁打にて二点を加点、主導権を取る。三回には四球 犠打の良機を五番内藤の適時打にて得点する。一方、三菱は四回四点の安打を相手の好守の前に一点しか取れず、松永投手に後続をたたれ、得点できず敗れる。
記録 服部 克也